アーキ・ソリューション

アーキ・ソリューション(AS)とは?

「アーキ・ソリューション(AS)」は、従来のコンストラクション・マネジメント(CM)とは一線を画す、より包括的かつ柔軟な建設マネジメント手法です。

単なるコスト削減や工期管理、品質・環境・デザインへの提案にとどまらず、建設に関わるステークホルダーそれぞれの実情を踏まえ、計画的かつ協働的な推進プロセスを重視します。
プロジェクト全体を俯瞰しながら、クライアントのマネージャーや現場関係者にとって本質的に最適な解決策を導き出し、実行することを目的としています。

経営層とは密に連携し、ニーズを徹底的に深堀しながら、建物への投資価値を見極めます。
さらに、オペレーション部門やバックオフィス、その他利用者の声を丁寧に汲み取り、計画・設計・施工の各フェーズにおいて現場と一体となって推進します。
リアルタイムで状況を把握し、柔軟かつ的確な判断を行える点も、アーキ・ソリューションの大きな強みです。
また、「環境性」「公共利益性」「現場重視」「デザイン性」「永続的な建物利用」の5つの軸を基盤に、機能性だけでなく地域貢献性・美しさ・持続可能性を兼ね備えたプロジェクトの実現を目指します。
最大の特徴は、“計画段階と完了時における乖離が少ない”点です。
計画時の予算や方針と、建設会社からの最終提示内容に差異が生じると、時間やコストの再調整が必要となります。

こうした誤差を最小限に抑えるためには、入念な調査と豊富な経験に加え、ブラックボックス化されがちな建築原価の実態を、グループ会社を通じて把握し、予算から契約まで金額のブレを最小限に抑えられます。
AGECのアーキ・ソリューションは、クライアントのビジョンを確かなかたちで実現し、より良い建築と未来価値の創出を目指す、独自のアプローチです。

ブランド構想

工場建設に関わる建設プロジェクト

生産工場、食品工場、発電所など、発注者の蓄積されたナレッジを活かし、最適な建築ソリューションを提案します。

 

物流倉庫に関わる建設プロジェクト

ドライ倉庫、冷凍冷蔵倉庫、自動化倉庫など、最新の倉庫の動向を踏まえ、発注者のニーズに最適な空間を考えます。

 

快適な空間づくりの建設プロジェクト

事務所、学校、病院、商業施設などのデザインに特化した建物の構造と設備のエンジニアを組み合わせて、快適な空間デザインを実現します。

コストを最適化するアーキ・ソリューションとは

設計内容を事前に指導し、それを基に建設予算を出すことで、プロジェクトの全体構成を早い段階で決定する必要があります。

発注者が蚊帳の外に

建設プロジェクトを進めていくと、発注者が蚊帳の外になる場面が多々あります。それは、建設会社が設計事務所をフォローする日本特有のシステムがあるが故にです。

設計会社と建設会社の認識のズレ

設計が終わり、建設会社に見積をとることで予算を調整する今のシステムですと、非常に時間がかかります。また、品質確保のできない設計内容を建設会社に押し付ける設計者も少なくありません。

建築主に代わってプロジェクト管理

大手ゼネコンのOBで、建設業界を知り尽くした弊社のスタッフが建築主に代わってプロジェクト管理を行います。設計会社と建築会社間のやりとりをスムーズに行い、見積り・図面の専門的な箇所の指摘や必要な工程・コストの最適化をはかります。

設計・施工会社へのフォローアップ

専門知識が必要なため建築主が施工会社へ伝えたいことがうまく伝わらない。などの不安を解消するとともに、建築主にもコスト意識をしっかりと持ってもらうことで、プロジェクトの途中段階での追加作業やコスト増加を未然に防止します。

適価格や相場を知らずに価格交渉はできません

建築の相場は人材不足の影響で年々上がってきていると思われがちですが、実際現場の仕事を行っている会社へ支払われる価格は大きく変化していません。ゼネコンの企業の言うことをそのまま聞いていたらコストは下がりません。 また、ただ安くして欲しいなどの要求をしても品質低下が心配です。

一番のコストダウンは無駄をなくすこと

見積り内容のどこに無駄があるのか、それは熟練の現場管理の経験がある者にしかわかりません。建設業界を知り尽くした弊社のスタッフが見積りを精査し、無駄な作業に対して最適な指摘や交渉を行うことで建築主も設計・施工会社も皆様が納得できる形でプロジェクトを収めることが可能になります。

ご質問やお問い合わせ等お気軽にご連絡ください。