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特定技能外国人在留数 昨年12月末時点で1621人

DATE: 2020.2.20

 

 

日本経済新聞より出入国在留管理庁は2月7日に昨年4月に新しく創設された在留資格「特定技能」

日本に在留する外国人は、昨年12月時点で1621人だったと発表しました。

技能実習生からの移行が1486人と全体の91.7%の割合を占めています。

国籍別では上位3カ国がベトナム901人、インドネシア189人、フィリピン111人となりました。
業種別では飲食料品製造業が557人と最も多く、次に農業が292人でした。
都道府県別では上位4県が愛知県127人、埼玉県112人、大阪府103人、東京都94人と全体の約3割を占めています。

(参考:日本経済新聞 2020年2月7日より)

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