AGECブログ
長崎での工場建設
この梅雨時期、九州は雨が多い。
特に長崎は、歌の題名になるくらい雨が多い。
クライアントさんの土地は高台にあり、それも岩盤に近い地盤をしているので、水害には全く問題がない。
素晴らしい条件の土地を買われたと感じている。
これから、構造体が終わり、外壁、内装と移っていき、佳境に迫る。
クライアントのこだわりもあり、なかなか格好いい建物ができそう。
これからの工場は、シェルターという考えから、働きやすく視覚的に楽しめる建物にするべきだと思う。
それは、社会へのアピール、人材確保につながる。
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