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今年梅雨明けは早い、建築現場への影響ご存じでしょうか?

  • 2022.7.1

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西日本で気温が平年より高くなり、各地で猛暑日になる見通しです。今年の夏は厳しい暑さが予想されています。

こんな猛暑の中、建築現場の施工にどのような影響をもたらすかに関し、

弊社のお付き合いがあるゼネコンさんとの話の中、やはり厳しい夏での施工は通常時に比べると職人さん一人あたりの出来高が50%程度になりがち。悪い天候の影響でも台風のほうが工期遅れを許されるとか、働き方改革が様々なところで話題になっていますが、

建築現場にはまだまだ考えなくてなならないことがあるようです。

弊社は建築主に代わって、上記のようなリスク回避の方法はもちろん、

設計の段階からその設計図は適切か、見積もりの無駄がないかどうか、建築主に代わってプロジェクトを管理し、竣工までフォローし、品質を保ちながら、コストダウンに繋がるサービスをご提供しております。

倉庫新設予定の方、建設計画の見直しを考えている方!

是非一度AGECへお声掛け頂ければ、きっと有用な情報が得られると思います。

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